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【例文付き】ハウスメーカーのスムーズな断り方を徹底解説 

2022年7月9日

  • 断るときは直接会って断るほうがいいの?
  • 断るときは何て説明すればいいの?
  • 良い営業さんだったので申し訳ない

こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

この記事を読めば、『ハウスメーカーのスムーズな断り方』を理解することができますよ!

こうすけ
こうすけ

実は、我が家もハウスメーカー決定までに20社ほど回ったので、たくさんのお断り連絡をしました。

なので、断るのがつらい気持ちがよくわかります。

後半では『スムーズに断るためのコツ』も解説しているので、最後まで読んでくださいね!

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ハウスメーカーの断り方【3つのポイント】

原則、ハウスメーカーの断り方のポイントは次の3つです。

  1. メールで
  2. なるべく早く
  3. きっぱりと

①メールで

断る手段は、「メール、電話、直接会う」の3つがありますが、原則メールにしましょう。

理由は、『相手に引き留めのチャンスを与えないため』です。

電話や直接会って断る場合は、営業担当者から引き留めされてしまいます。

そして、相手は営業のプロなので引き留めが上手です。

ポイント

相手のペースに乗らないためにも、引き留めができないメールでお断りしましょう。

②なるべく早く

『このハウスメーカーとは契約しないな』と思った段階で、なるべく早く断りの連絡をいれましょう。

ハウスメーカーの営業担当者は超多忙です。

1回の打ち合わせは2〜3時間かかりますし、提案の準備にも時間がかかります。

お互いの時間をムダにしないためにも、契約しないと判断した段階でお断りしましょう。

③きっぱりと

断るときは、『御社とは契約しません』ということをはっきりと伝えましょう。

「まだ他の会社も見たいので・・・」など曖昧に伝えると、相手はまだチャンスがありそうだなと期待してしまいます。

挽回しようと逆に積極的に営業されてしまうので、断るときはきっぱりと断りましょう。

以上が断り方の原則ですが、こんな疑問を持つ人もいると思います。

  • すべてのハウスメーカーに同じ断り方をしていいのかな?

  • 良くしてくれた営業さんにもメールで断っていいのかな?

結論としては、『打ち合わせの回数により断り方を変える』のがおすすめです。

次の項目で詳しく見ていきましょう。

ハウスメーカーとの打ち合わせ回数毎の断り方

この項目では、ハウスメーカーとの打ち合わせ回数毎の断り方を解説します。

ハウスメーカーとの打ち合わせの流れ

ハウスメーカーとの打ち合わせは、次のような流れで進んでいきます。

・住宅展示場での初回打ち合わせ

・2回目の打ち合わせ(間取りプラン、見積もり提案)

・3回目の打ち合わせ(間取りプランのブラッシュアップ、工場見学など)

・4回目の打ち合わせ以降(間取り、仕様の詳細打ち合わせ)

こうすけ
こうすけ

ハウスメーカーと打ち合わせをすると、必ず次の打ち合わせの予約を提案されます。

すぐ断るつもりのハウスメーカーとは、次の予約を入れないほうがいいですよ。

それでは、打ち合わせ回数毎の具体的な断り方を見ていきましょう。

①住宅展示場での初回打ち合わせ後

ハウスメーカーとの1つ目の接点は、住宅展示場での見学のときがほとんどです。

営業担当者が案内してくれて、要望などをヒアリングされます。

そして、「ヒアリング内容をもとに、次回間取りプランと見積もりの提案をさせてくださいと言われるはずです。

話を聞いてみたいと思ったら2回目の打ち合わせに進み、興味がなければこの時点で断りましょう。

断る理由

この段階なら、簡単に断ることができます。

『まだ具体的に検討しているわけではない』と言えば、諦めてくれるはずです。

注意点としては、アンケートに名前や電話番号、連絡先を記入しないことです。

記入してしまうと、定期的に連絡が来る可能性があります。

ポイント

最初に、「今日は見学だけさせてください」と伝え、個人情報は教えないようにしましょう。

例文

まだ具体的に考えているわけではないので、具体的に検討する際はこちらから連絡します。本日はお忙しい中ご案内していただき、ありがとうございました。

②2回目の打ち合わせ後

2回目の打ち合わせは、間取りプランと見積もり提案のときです。

ある程度の金額がわかるので、検討できる会社かどうか判断しやすいですね。

こうすけ
こうすけ

実際に我が家は、この段階で3社に絞りました。

断る理由

このときは、その場で断るのではなく、一旦持ち帰ってから断るのがおすすめです。

その場で断ってしまうと、ハウスメーカーとしては「せっかく間取りプランと見積もりを準備したのに!」という気持ちになってしまいますよね。

ポイント

「一旦持ち帰らせてください」と伝え、次の予約は入れないでおくと断りやすいです。何日か経ってから、メールで断りましょう。

例文

ハウスメーカー名

◯◯様

お世話になっております。◯◯です。

先日は我が家の要望に沿った提案をしていただき、ありがとうございました。

その後家族で検討したのですが、予算面で折り合いがつかないため、残念ながら今回は見送らせていただきます。

せっかくご提案いただいた中で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

③3回目の打ち合わせ後

間取りプラン、見積もり提案の後は、次の4つを提案されることが多いです。

  • 間取りプランのブラッシュアップ
  • 工場見学
  • 現場見学
  • 地盤調査

工場見学や現場見学はとても勉強になるので、興味のあるハウスメーカーであれば積極的に参加してみましょう。

ただ、地盤調査は「無料でやりますよ」と言われると思いますが、実際にはハウスメーカーがお金を負担しています。

後で断りづらくなるので、前向きに検討する場合以外は断ったほうがいいですね。

断る理由

断る理由は、『オプションを含めると、予算と合わなくなるため』というのがおすすめです。このときも、断るのはメールで問題ありません。

それでは、具体的な文章例を見てみましょう。

例文

ハウスメーカー名

◯◯様

お世話になっております。◯◯です。

先日は工場をご案内していただき、ありがとうございました。

初めて知ることばかりで、とても参考になりました。

ただ、工場で拝見したオプション品などを含めて考えると予算と合わなくなってしまうため、大変残念ですが今回は見送らせていただきます。

よろしくお願いします。

④4回目以降の打ち合わせ中

4回目以降は、間取りプランと仕様の詳細な打ち合わせとなります。

この段階では、本気で契約を検討する2~3社に絞っておきましょう。

なぜなら、打ち合わせを重ねるほどに、ハウスメーカー側は契約してくれることを期待するからです。

また、ハウスメーカーとの打ち合わせは時間と体力を使うので、お互いのためにも2~3社に絞っておきましょう。

断る理由

営業担当者との関係性もできているはずなので、このタイミングでの断り方が一番悩ましいですね。

我が家も悩みましたが、シンプルに「他社に決めました」と伝えました。

理由は、詳しく理由を説明すると、反論の余地を与えてしまうからです。

断ることを決めているのに、やりとりが続くのはつらいですよね。

なので、詳しいことは話さずに、他社に決めたことだけを伝えましょう。

こうすけ
こうすけ

何度か打ち合わせをしてお世話になっていると思うので、このときはメールではなく電話で断ったほうがいいですね。

ちなみに、お礼の品などは渡さなくて大丈夫ですよ。

例文

何度もご提案いただいた中で大変申し訳ないのですが、並行して検討していた他の会社と契約を結ぶことに決めました。

◯◯さんにはとても親身に提案していただき最後まで迷ったのですが、家族で相談して決めました。

本当にありがとうございました。

理由を聞かれると思いますが、細かく伝えなくても問題ありません。

我が家は、「価格や性能、仕様など、総合的に考えて決断しました」と伝え納得してもらいました。

スムーズに断るためのコツ

ここまで断り方を解説してきましたが、できれば楽に断りたいですよね?

スムーズに断るためのコツがいくつかあるので、参考にしてください。

  • 他のハウスメーカーも検討していることを伝える

  • 検討するハウスメーカーを5社以内にしておく

  • 第三者から断ってもらう

他のハウスメーカーも検討していることを伝える

「他のハウスメーカーを検討している」と伝えると、相手が気を悪くするかもしれないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

ハウスメーカーは複数社検討している人がほとんどであり、ハウスメーカー側もそれをよくわかっています。

しかし、「他には検討していません」と言うと、最後断るときにウソがばれてしまいます。

ポイント

他のハウスメーカーも検討していることは、素直に伝えておきましょう。

ライバルがいるほうが値引きもしてくれやすいですよ。

検討するハウスメーカーを5社以内にしておく

当然ですが、検討するハウスメーカーの数が多ければ多いほど、たくさんのハウスメーカーにお断りする必要があります。

そのため、検討するハウスメーカーを5社以内にしておくのがおすすめです。

少ないと感じるかもしれませんが、5社で十分です。

検討するハウスメーカーの数が少ないことのデメリットは、『さまざまな間取り提案を受けられない』ことです。

こうすけ
こうすけ
【PR】タウンライフ

ですが、『無料見積もり・間取りプラン作成サービス』を利用することで、そのデメリットを解決することができます。

タウンライフが有名でおすすめですよ。

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第三者から断ってもらう

第三者に断ってもらえるの?と思うかもしれませんが、「住まいの窓口 」を利用すると可能です。

住まいの窓口」は、ホームズくんのCMで有名なLIFULL HOME’Sが展開しているサービスです。

あなたに合ったハウスメーカーを提案してくれるだけではなく、あなたの代わりにハウスメーカーへ断りの連絡を入れてくれます。

ポイント

無料で相談できるので、断るのが苦手な人は利用してみてください。

しつこい営業担当者の対処法

営業担当者の中には、断っても諦めてくれない人もいると思います。

その場合は営業担当者本人ではなく、ハウスメーカーの本部へ連絡しましょう。

それ以降は連絡が来なくなるはずです。

こうすけ
こうすけ

ですが、本部へ連絡するのはかわいそうだなというときは、営業担当者の上司へ連絡してみましょう。

まとめ:なるべく早く断ることが、営業担当者への優しさです

この記事を読むことで、ハウスメーカーのスムーズな断り方がわかったと思います。

ポイントを振り返ってみましょう。

  • 原則、①メールで、②なるべく早く、③きっぱりと断る
  • ハウスメーカーとの打ち合わせ回数により、断る理由と手段(メールor電話)を使い分ける
  • 他のハウスメーカーも検討していることを事前に伝える
  • 検討するハウスメーカーを5社以内にしておく(【PR】タウンライフを利用)
  • 断るのが苦手な場合は、第三者から断ってもらう(住まいの窓口 を利用)
  • しつこいときは、本部か上司に連絡する

お世話になった営業担当者ほど、断るのがつらいと思います。

ですが、次のお客さんへ時間を使ってもらうためにも、なるべく早く断ってあげましょう!

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  • この記事を書いた人

こうすけ

現在37才、妻と娘と息子と猫との5人暮らし。現役銀行員としての知識・経験(FP2級、宅建士)を活かし、住まいやお金などの生活に関する情報を中心に発信しています。20社のハウスメーカー・工務店を巡り、2020年にマイホームを建てました。

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